ウエストランド井口浩之の経歴は？前歯が二列、局部が流出？現在は生活難

M-1グランプリ2020の決勝に進出するウエストランド

今回はツッコミ担当の井口浩之さんの経歴や学歴などを調べてみました！

ウエストランドの井口浩之の経歴や学歴は？

ウエストランドの井口浩之さんの経歴です。

ウエストランドの井口浩之さんの大学はどこかは分かりませんでしたが、本人が上京したと言っていたので、東京のどこかの大学ということが分かりました。

所属しているTAITANは、1993年、男性お笑いコンビ「爆笑問題」の所属事務所として、太田光の妻である太田光代により創業した事務所です。

身長が157cmで、同事務所の先輩である爆笑問題の田中さん（154cm）と身長近いことから田中さんがTVで使った衣装のお下がりを大量にもらっているようです。

小学校から大学までサッカーをしていたそうなので、運動神経はありそうですね。

中学校や高校のころに面白いと評判になり、他校の生徒からもツッコミをお願いされたりと大人気だったそうです。

高校卒業後にお笑いを目指すために東京の大学へ進学します。

その後は就職をせずに、フリーターとしてブラブラしてたとか。

1年後に、中学校のときの幼なじみの河本さんとTAITANでコンビを組んで活動となりました。

ウエストランドの井口浩之は前歯が2列？！

ウエストランドの井口浩之さんといえば前歯が2列になっていることが有名です。

実際の写真がこちら！

なかなか衝撃ですね。。。

顔も小さいので、顎に入りきらないのかもしれませんね。

ウエストランドの井口浩之の局部写真がTwitterで拡散！芸能界引退の危険に追い込まれた過去も

この事件については本人が以前「じっくり聞いタロウ～スター近況(秘)報告」で話されていました。

局部流出までのいきさつ

過去には井口さんの局部モロ出し写真がネット上に流出し、芸能界引退までも考えたという出来事がありました。

ある日Twitterに送られてきた、ファンと名乗る女性からDM(ダイレクトメッセージ)。

井口は返信し、何度かメッセージのやりとりをしていく中、いきなり相手から”何かムラムラしてきちゃう”というメッセージが。

井口は怪しむが、相手の「友人がかつて井口と飲み会をしたことがある」という言葉と、「27歳の歯科衛生士」と年齢と職業を明かしてくれたことで心を許してしまう。

すると、女性が豹変！ なんと胸丸出しの画像を送ってきたのだ。

本来なら”おかしい”と思うところが、「たまたま仕事が続いて疲れていて」ということもあってか井口も下半身のテンションが爆上がり。

相手の”見たい”という要望に応えてパンツを脱いで写した局部写真を送ってしまう。

さらに、”もっと見たいです”と返事が来ると、「もっとって何？ 動画じゃん！」と動画まで送ってしまったという。

自身の発言で特定され、局部画像が流出

それからしばらくして違う人物から“井口さんの(局部)画像がネットの掲示板に晒されています”というDMが。

顔は映していなかったので「自分のではない」と言い逃れもできたが、「ちょうどその時、吉本(興業)さんの一連の闇営業の騒動をワイドショーでやっていて、小さな嘘からとんでもないことになると思って」と、知らせてくれた人物に自分だと認める発言を返信。

すると、その発言が画像と一緒にさらされてしまう。

画像はすぐに削除されましたが、短い公開時間内でも見た方はいて徐々に広まってしまったみたいです。

顔が映ってなかったとのことなので、「自分ではない」と言えば特定されずに済んだかもしれませんが、流出したタイミングが悪かったですね。

事務所の社長からは「バカか！お前」

“大事になれば芸能界引退も”と考えた彼は一部始終をマネージャーに報告。

そして報告を受けた太田光代社長から「今すぐ爆笑問題のラジオでしゃべって来い。ネタにするしかないないんだから」と言われ、その週たまたま生放送だった爆笑問題のラジオ番組に出演。

一部始終を話して騒動をネタにしてもらったこともあり、Twitterのアカウントも消滅。現在は検索しても画像は出てきません。

ラジオでネタにするという社長の考えで芸能界引退は逃れられたみたいです。

ウエストランドは給料6万円。家賃滞納の現在

現在の生活状況を、YouTubeラジオ「ぶちラジ」で話されています。

かなり生活が厳しいみたいで、なかなか笑えない状況です。

ただバイトはしておらず、理由としては「だるいじゃないですか。やっぱりお笑いだけでやりたいというのがある」と出演した「ゴッドタン」で以前言われていました。

なかなか厳しい状況ですね。

まとめ

今回はＭ－1グランプリ2020の決勝に進出したウエストランド井口さんについて調査しました。

現在の生活はなかなか厳しいようなので、M-1で活躍し今後テレビでの露出が多くなることを願っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。