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高輪ゲートウェイ駅がダサい?フォントを明朝体にしたデザイナーは誰?

高輪ゲートウェイ駅が、3月14日(土)に開業します。

山手線の新駅開業は日暮里以来49年ぶりで、無人のコンビニを設置したり、新型の自動改札機を導入したり、周辺施設や路線の乗り換えを人工知能(AI)で案内するロボットを試験的に導入するなどいろいろな面で話題になっています。

が、、「この駅名ダサくないか?」という声や、「看板を明朝体に違和感がある。デザインしたのは誰だ?」という声が上がっています。

今回は高輪ゲートウェイ駅の概要と明朝体に決定したデザイナーは誰なのか調査してみました。




高輪ゲートウェイ駅の概要

名称 高輪ゲートウェイ駅
所在地 東京都港区港南2丁目1
延床面積 7,600㎡
階数 地上3階、地下1階
テナント数

山手線の品川-田町間に開業された新駅で、新国立競技場などをデザインした世界的建築家の隈研吾さんにより設計されました。

コンセプトは「日本の魅力を発信していくために、折り紙をモチーフとした大屋根などを備えた「和」を感じられる駅」とのことです。

(「和」がコンセプトなのに、「ゲートウェイ」、、、ますます気になります。)

14日に開業するJR東日本の高輪ゲートウェイ駅

高輪ゲートウェイ駅の位置(品川-田町間)




高輪ゲートウェイ駅には最新技術が満載?

JR東日本は9日報道陣に駅構内を公開した際に「世界中の最先端技術を集めて利便性の高い駅と街をつくり、世界に発信していく」と語られたように構内には様々な最新技術が盛り込まれています。

サービスロボットの活用

高輪ゲートウェイ駅ではロボットやAIを活用し、駅運営業務の省力化を狙っており、様々なロボットたちの働く姿をみることができます。

駅サービスロボット「Station Service Robot」は、駅に設置した赤外線センサーやレーザーレーダーセンサーが収集した駅混雑情報を受信し、最適なルートで巡回しつつ、ディスプレイに駅構内施設などの案内情報や広告を表示します。

案内コミュニケーションロボット「HOSPI」は、日英2ヵ国に対応し、乗車案内を表示して巡回するほか、個別の顧客の案内も実施します。

たとえば「トイレに行きたい」と話しかければ、先導してくれるようです。

最新式の改札機

ICタッチ部分が斜めに設置され、車椅子の方でも利用しやすい形状になっています。

また、一般的に切符を挿入する位置にはQRコードリーダーを配置し、紙やスマートフォンに表示したQRコードを改札にかざして通過する方式のモニター評価実験を行います。

無人コンビニ 「TOUCH TO GO」

入店は通常の店舗と変わりません。

店内では、購入する商品を全て持ったら、決済エリアに移動します。

(商品は自分のかばんやポケットでも好きなところに入れていいみたいです。)

決済エリアにあるタッチパネルディスプレーの前に立つと、購入する商品がすべて表示され内容を確認し「Suica」などの交通系ICカードをかざせば決済完了です。

かばんやポケットに入れている商品までちゃんと表示されるとは、すごいですね!!




駅名はどのように決めた?

駅名は募集で決まったようです。

6万4000件を超える応募中、第1位は「高輪」、第2位は「芝浦」、第3位は「芝浜」

「高輪ゲートウェイ」はというと第130位です。。。。(36人が募集)

これを見て誰もが思う感想としては、「応募の意味はあったのか?」「36人の名前が採用されて、では、一位の名前は6万4000人の内、何人だったのか?」といったものです。

記事によると、新駅は、再開発エリアの玄関口となるそうです。

また、この再開発エリアは「グローバルゲートウェイ品川」というコンセプトが掲げられているそうです。
そういったわけで、駅名に「ゲートウェイ」が入ったのではないかと言われています。




高輪ゲートウェイという駅名はダサい?

検索した結果、駅名がダサいという意見もありましたが、最も不満の声が相次いでいたのが看板のフォントに「明朝体」が採用されたことです。

一般的にはゴシック体が使われるようですが、たしかに看板名を見比べるとゴシック体の方が見慣れたゴシック体の方がいいような気がします。

ツイッター上では、

「高輪ゲートウェイ駅よ。なぜ其方は明朝体なのだ。なぜ…」
「デザイン・視認性の点からゴシック体の方が最適と思った次第です」
「高輪ゲートウェイ駅の駅名明朝体で書かれてんのやばいな、とんでもなく見づらい」
「名前もダサければ看板も明朝体デスカ…。もちょっとユニバーサルデザイン的な物を期待したのにな」

などと不満の声相次いでいました。

一方で、

「明朝体がだと見づらいとかガチャガチャ言ってるがどーでも良くないか?」
「明朝体、普通で良いじゃない」

と理解を示す声もありました。




明朝体に決定したデザイナーは誰?

明朝体に決定したのも隈研吾さんなのでしょうか?

また明朝体も違和感ありますがそもそも文字の間隔が変??

検索してみた結果、明朝体にしたのは隈研吾さんではなくJR東日本とのことでした。

理由としては「隈研吾さんから『和のコンセプト』ということで今回のデザインを頂き、最終的に当社で明朝体を用いることを決定致しました」と明朝体を採用するまでの流れを説明しています。




まとめ

今回は、いよいよ本日開業の高輪ゲートウェイ駅について調べました。

駅名や、看板のフォントには賛否両論あるみたいですが、最新技術が詰まった駅なので一度足を運んで実際に見に行きたいと思いました。