ドラゴン桜で阿部寛さん演じる桜木先生の舎弟役演じ注目を集めている西垣匠さん。
今回は西垣さんの学歴と
また俳優をめざすきっかけになった大学時代の出来事についても調査しました。
西垣匠 プロフィール
- 名前:西垣匠(にしがき しょう)
- 生年月日:1999年5月26日(21歳)
- 出身地:石川県
- 身長:178cm
- 活動期間:2021年~
- 事務所:東宝芸能
活動期間が2021年で開始してから5か月しかたっていませんが
すでにテレビドラマ3本に出演しています。
また現在放送中のドラゴン桜では1000人に及ぶオーディションから岩井役を勝ち取りました。
演技力も評判がよく、今後さらに活躍が期待される俳優さんですね。
西垣匠は慶応義塾大学で学歴がヤバい!
本題の学歴について調査しました。
大学:慶応義塾大学
大学について調べると、「慶應義塾大学 法学部 政治経済学部」ということがわかりました。
偏差値67.5とかなり頭がいいですね。
また在学中に芸能界を目指すきっかけになる出来事が起こります。
それが大学2年生のときの「ミスター慶應コンテスト」
結果は見事「グランプリ」でした。
その時の写真がこちら
このグランプリがきっかけで俳優志望になったとインタビューで語られていました。
19年のミスター慶應コンテストでグランプリを獲得したことが、俳優を目指すきっかけになった。「自分が表に立つ人間と思っていなかった。それが文化祭のステージに立って、大勢の前でスピーチをした時に楽しいと思ったんです」。それから1年間、芝居のレッスンに通った。将来について真剣に考え始めた頃、現在のマネジャーにスカウトされ、20年12月から東宝芸能に所属した。
参照元:https://hochi.news/articles/20210507-OHT1T51204.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
そりゃグランプリとるわって感じのイケメンですね。
現在出演中のドラゴン桜でも西垣さんの「イケメン」が話題になっています。
#ドラゴン桜
西垣匠くんめっちゃカッコイイし、、可愛いし、、最初からメロメロになってたのやばい(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!— Mちゃん (@yurina_O625_) April 25, 2021
ジャニーズ飛び越えて西垣匠くん1番イケメン🙏 #ドラゴン桜
— すーぽ (@suuupo) May 9, 2021
高校:石川県立金沢桜丘高等学校
続いて高校について調べてみると
「石川県立金沢桜丘高等学校」に通っていたことがわかりました。
この学校、公立高校でかなりの進学校で偏差値は65です。
また勉強だけではなくスポーツにも力をいれており
卒業生にはプロスポーツの元日本代表選手の方もいるくらいです。
<主な卒業生>
- 東勝彦(ひがし かつひこ):元バスケットボール選手
- 越田剛史(こしだ たけし):元サッカー選手(元日本代表)
- 澤田貴司(さわだ たかし):株式会社ファミリーマート社長
- 打田康比古(うちだ やすひこ):元俳優(TVドラマ『仮面ライダーX』)
西垣さんの部活について調べると、別の学校の部活に入っていたようです。
実は西垣さん小学3年からフェンシングをやっており
この高校にはフェンシング部がないため、別の高校のフェンシング部に所属していました。
また腕前は超一流で日本代表として海外遠征も経験したようです。
頭もよく、イケメンでスポーツで日本代表も経験してるって本当に完璧すぎですね。
ちなみにこのフェンシングから学んだことは現在の俳優の仕事にも役立っているようです。
「撮影より緊張しますね。あんなに心臓がバクバクするのはこの先ないだろうというぐらい、試合では緊張していた。カメラが回っている時は阿部寛さんの姿をした桜木先生。そこは意識せずにできています」。競技から学んだことも多く、「相手の剣の軌道を読んだり、クセを見抜いたり、フェンシングは1対1の心理戦。間合いや距離感をつかむのは(相手がいて成立する)お芝居に生かせている気がします」と話した。
参照元:https://hochi.news/articles/20210507-OHT1T51204.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
中学:白山市立北星中学
最後に中学ですが公表はされていませんが
フェンシングの大会結果より「白山市立北星中学」ということがわかりました。
偏差値65の高校に合格したということは
中学時代から勉強、スポーツと努力されていたことがわかりますね。
まとめ
ドラゴン桜では不良役を演じている西垣匠さんですが
素顔は慶応義塾大学に通う超エリート大学生ということがわかりました。
またフェンシングでも日本代表として海外遠征した経験があるということもわかりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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