コラムニストの桧山珠美さんが書いた記事が炎上しています。
今回は桧山珠美さんのプロフィール、顔画像、またこれまでに炎上した記事の内容について調査したいと思います。
桧山珠美 プロフィール
- 名前:桧山珠美(ひやま たまみ)
- 出身:大阪府 大阪市
- 経歴:出版社、編集プロダクションを経て、フリーライター
- 現在の仕事:TVコラムニスト
- テレビコラム:月刊GALAC「今月のダラクシー賞」、日刊ゲンダイ「これだけは言わせてくれ」、読売新聞「アンテナ」 等
これまでの炎上記事まとめ
桧山さんが書いたこれまでの記事について調べてみました。
ではどんな内容を書いて炎上したのでしょうか?
ドラマ 『アノニマス』 無名の共演者ばかり
『香取慎吾テレ東主演で明白…元SMAP3人“塩漬け”はお粗末!』というタイトルで書かれた記事ですが、ドラマ『アノニマス』のヒロイン役の関水渚さんとホワイトハッカー役の清水尋也さんを「誰?」と書いたものです。
共演者も対策室の面々で顔と名前がわかるのが勝村政信とMEGUMIで、香取と仲のいい山本耕史に、初回は松平健とキャイ~ンの2人がゲストで出たが、香取とバディを組む関水渚もホワイトハッカー役の清水尋也も、だれ? って感じ。
引用元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/284589
この「誰?」という記載が、ネット上でかなり炎上しました。
「関水渚も清水尋也も、だれ?って感じ」って…その2人を知らないんだったら芸能人やドラマについてコラムなんか書かない方がいい。ってか、桧山珠美さん…あなたこそ誰?w
香取慎吾テレ東主演ドラマで明白…元SMAP3人の“塩漬け”はお粗末過ぎる!(日刊ゲンダイDIGITAL)https://t.co/IXPeZjABxQ
— うぼしと (@uboshito) January 31, 2021
今までに有名作や話題作に沢山出てる清水尋也レベルの俳優を誰?とか言ってしまう桧山珠美みたいな人間に記事書かせてる #日刊ゲンダイ の編集者のセンスも疑うし
マジでアンタら今後テレビとドラマを一切語るなお前らが恥かくだけやぞって思った
エンタメを知らん奴が知ったかでエンタメを語んなボケ— TAHUTO (@HONGAN_HIDE) January 31, 2021
まぁ勝村政信さんやMEGUMIさんに比べると知名度は落ちるのかもしれませんが
関水渚さんも清水尋也さんも、これまでにも有名作品に出演し知名度もなかなか高いと思います。
また年代によっては、この2人のことの方が知っているという人も多いのではないでしょうか?
ぽっちゃりASKAの新境地
覚醒剤取締法違反で逮捕されて以後、初の全国ツアーに潜入した時の記事です。
まあ、ASKAに限ったことではないが、昨今のライブときたらチケット代(今回は税込みで1万1500円なり)だけでは飽き足らず、さらにファンから搾り取ろうとエグいほどグッズが充実している。
中略
それをありがたく買っているファンがいるからまたびっくりですよ。
引用元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/241249
ファンではない人も、この記事を読んで不快に感じられたようです。
ASKAのファンではないけどこの文章はさすがに。。
お小遣い稼ぎのお仕事だとしても酷くない?
何かただただ人を不快にする文章って感じ
肩書はコラムニストらしいけど何を伝えたい人なのかしら?
久しぶりに嫌なものみてしまった。。#桧山珠美#コラムニストhttps://t.co/1OxPuWSIvU #ネタりか— みかん (@mikan71733988) November 9, 2018
ぽっちゃりASKAの新境地 覚醒剤事件後初ライブを潜入ルポ – Yahoo!ニュース https://t.co/NLwf9nWm0H @YahooNewsTopics
おいおい。なんだ、このバカにした記事は💢💢💢💢
こいつなんなの?!
あたしは今のASKAには納得してないが、こいつの言い方まじ腹立つ💢#桧山珠美 #日刊ゲンダイDIGITAL#ASKA— 🐷だばい🐷 TUGofC&A (@sma_CA_f) November 9, 2018
確かに記事の内容は、askaさんやファンの方を少しディスっている感じになっていますが
肝心のaskaさんのコンサート内容についてもちゃんと記載されており
「歌声はすばらしく、お得意の鼻歌唱も健在だ。声量も十分。プライドと謳ったコンサートだけあってプロの矜持を見せてもらった。」
ということでちゃんと書くところは書いているようです。
テレビ界を大掃除
2020年の年末に、今年の汚れは今年のうちにということで、テレビで要らないなあと思うことを記事にしたこのコラムは、単純に文句を書いているだけと不快に感じた人もいたようです。
■復活したひな壇タレント
そして、ひな壇。密を避けるために一瞬、バラエティーからひな壇が消えてほっとしていたが、また戻ってきた。
もっとも要らないのは「中居正広の金スマ」のバックにいる赤い服を着た女性たち。あれこそ密の最たるもの。フェースガードをつけさせてまで存在する意味があるのか。
■「おはよう日本」コンビがウザい
民放だけでなくNHKも相当、要らないものだらけ。その最たるものが悪はしゃぎするアナウンサーたちだ。毎朝「朝ドラ」送りで悪はしゃぎする「おはよう日本」の高瀬耕造にはうんざり。あのテンションの高さがどうにもこうにも。近頃はお隣の桑子真帆も加わり、朝ドラ好きをアピール。せいぜい好感度を上げて有働由美子に続いてフリーにでもなるつもりか。
引用元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/283234
この記事を読んだネットの声
テレビ界を大掃除!とか言うからどうやって掃除するのか読んでみたけどただ気に入らない番組や演者の文句を書いてるだけw
個人の勝手な解釈や論理を皆の意見みたいに書くなよwww
個人的にはこういう言いっ放しのコラムニストも要らないと思う。#桧山珠美 #Yahooニュースhttps://t.co/0wpe39i4sP— yohchi☆ (@yohth0129) January 2, 2021
まとめ
今回は、桧山さんのプロフィールやこれまでに炎上した記事について紹介しました。
桧山さんはご自身が感じたままを素直に書かれる人なので、好き嫌いがはっきりわかれそうですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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