MENU

浦安鉄筋家族花丸木役の染谷のすごい、面白過ぎ演技まとめ

浦安鉄筋家族の3発目が終了し、大鉄(佐藤二朗)の娘・桜と花丸木(染谷将太)がメインの会でした。

放送終了後、花丸木君役の染谷さんの演技がすごい、面白過ぎと話題になっていたので、演技についてまとめてみました。

あわせて読みたい
【最新追加】浦安鉄筋家族追加キャストを原作と比較まとめ 実写化不可能と言われ続けた大人気ギャグ漫画「浦安鉄筋家族」の実写ドラマが始まり2発目の放送まで終了しました。 原作の再現度の高さがとても注目を集めていますが、...




目次

花丸木とはどのような人物?

大沢木桜のボーイフレンド。身長は桜より低い。桜の彼氏ということで当初から大鉄にひどく嫌われており、「オカマ野郎!」と罵倒されたこともある。様々なアクシデントに巻き込まれ、いつの間にか裸になっていることが多い。また、そのことに本人が気付かないことが多く、気付いたら気付いたで桜の仕業と誤解して責めるパターンが多い。しかしファッションセンスだけはかなり高く、私服は星印が付いた物を身につけることが多く、またズボンの下にはパンツを穿かなかったり、「穴の開いたジーンズを穿く位なら何も穿かない方が良い」などの妙なこだわりを持つ。星型のバックルのベルトは桜がプレゼントしたもの。バレンタインに渡すチョコレートも星型だったりと桜のこだわりが窺える。性格自体は小鉄のグループを除く小学二年生に動き方や口癖を真似されるくらい親しまれたり、足を怪我した松五郎のカンガルーを動物病院に運んだりなど基本的に善良だが、あまりにも常識や知能に事欠け過ぎている上にしばしば桜に対して理不尽に責めたりするなど、かなり厄介な人物。最大の長所は赤ちゃんのようにぷにぷにした肌と石鹸のような優しい匂いのする体臭の持ち主であることである。上記の性格と気の弱さが災いし、小学校時代からほどの空前絶後のいじめられっ子で、現在でも小鉄達にもいじめられており、彼らを「ちびっこギャング」「悪魔っ子軍団」などと呼び恐れている。大鉄や桃子などからは、軟弱な性格の上非常識な所と桜とつき合っているため嫌われ、オカマ野郎と呼ばれている。彼のお尻は何でも挟んでしまう不思議な力をもっており、普段の歩行の際は両手の人差し指を合わせながら体を左右にくねらせながら動く(効果音は「チクチク」)。口癖は「 – らむー」など。

(中略)

彼は大鉄と並んで作者が最も気に入っているキャラクターでもある。




面白過ぎる染谷の演技まとめ

すぐに裸になる

桜のボーイフレンド花丸木君は身体の抵抗が弱く、服が何かに引っかかると裸になってしまうという特徴がある。また、そのことに本人が気付かないことが多く、気付いたら気付いたで桜の仕業と誤解して責めるパターンが多い。

デート①

デート中、花丸木君の服が木に引っかかり服がすべて脱げてしまうが、そのことに気づかずしばらく歩きます。

しばらくして気付くと桜の仕業と誤解し、恥ずかしがって逃げていく。

裸に気付いた時の染谷さんの表情がこちら(笑)

デート②

カフェでのデート中、花丸木君はパスタを注文。

食べ始めると、まぜかパスタと一緒に着ていたニットのセーターも食べてしまう。

桜が途中で気付き指摘したため、全裸になることは阻止できたが乳首部分だけ服がないという面白過ぎな状態に(笑)

この乳首の隠しかたたまりませんね(笑)

独特な走り方

花丸木君は、フェミニンな雰囲気漂わせる赤ん坊がそのまま大人なった感じです。また走り方は独特でいわゆるおかま走りをします。

走っているときの染谷さんの演技がこちら

この表情とこの小指の立ち具合!たまりません(笑)

独特な話し方

口癖は「 – らむー」で、語尾に必ずつきます。

独特な話かたはこちら。それにしてもこのモジモジ感たまりません(笑)




ネットの声

ツイッター上でも染谷さんの演技がすごい、面白いと話題になっています。

https://twitter.com/NamahMission/status/1253760851020058624?s=20

https://twitter.com/_____1991_jk/status/1253779838382424064?s=20




まとめ

今回は花丸木君役の染谷さんの演技についてまとめてみました。

4発目はいよいよ広瀬アリスさんが登場。

次回も楽しみです。

あわせて読みたい
【最新追加】浦安鉄筋家族追加キャストを原作と比較まとめ 実写化不可能と言われ続けた大人気ギャグ漫画「浦安鉄筋家族」の実写ドラマが始まり2発目の放送まで終了しました。 原作の再現度の高さがとても注目を集めていますが、...




 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次