DJ松永がチェリーの理由５選！潔癖、理想が高い、気使い、奥手、めんどくさい性格

2019年のDJ大会で世界一に輝いているDJ松永さん。

そんな松永さんですが、30歳を過ぎたいまも『童貞』のようです。

今回はその理由について調査しました。

プロフィール

まずは、簡単にプロフィールを紹介したいと思います。

DJ松永は本当に童貞なのか？

ルックスも非常に良くて、DJ大会で世界一をとっている松永さん。

世界中にファンがいそうですが、本当の童貞なのでしょうか？

調べてみると2020年8月31日放送の『霜降りミキXIT』に出演した際に以下のやり取りがありました。

「松永さんもキャラが濃い。ずっとチェリーボーイなんで」と松永に女性経験がないとせいやは暴露。周囲が驚くなか、「本当に恥ずかしくて言ってない。生々しく恥ずかしくて、初対面の人には言わない」と松永は照れまくる。

引用元：https://sirabee.com/2020/09/01/20162400536/

そのため2020年8月末までは、本当に童貞みたいです。

では、なぜ童貞なのでしょうか？

理由について考えてみました。

DJ松永が童貞な理由①　潔癖症

1つ目の理由が『潔癖症』です。

DJ松永さん小さい時からかなりの潔癖症だったみたいで

小学校時代は除菌ティッシュを持ち歩き、なるべく床に触れないよう

爪先立ちで生活していたようです。

また、現在も潔癖症は治っておらず家の中はなるべく綺麗な状態にしておきたいので

ほとんど人を呼ばないと言っています。

現在のご自宅がこちら

脱衣所にあるものは全部白、またごみ箱は汚いものだからという理由で観葉植物で囲ってありました。

また潔癖症の人あるあるですが、物の向きもちゃんと決まっているようで

少しでも方向を変えられると直さないと気が済まないようです。

DJ松永が童貞な理由②　女性に気を使いすぎる

2つ目の理由が『女性に気を使いすぎる』というものです。

これは以前「今夜くらべてみました」に出演した時に話していた内容ですが

女性と2人で食事をすると気を遣いすぎて「味がしない」

ということを言っていました。

そんなに気を使われると女性も食事を楽しむことができませんよね！！

DJ松永が童貞な理由③　理想が高すぎる

3つ目の理由が『理想が高すぎる』というものです。

本人曰く童貞を守っているわけではなく

自分より好きな人が見つかっていないだけのようです。

別に童貞を守ってるわけではなく、全然いきたがってるんですけどね。これは宇多丸さん（RHYMESTER）にも言われたから、間違いないと思うんですけど、松永さんは「自分より好きな人が見つかっていない」っていう。

引用：CINRA.NET

30年間生きていて好きな人に出会ったことがないって、理想がかなり高そうですね！！

気になったのでDJ松永さんの理想のタイプを調べてみると

「重い人」、「束縛が激しい人」のようです。

また1日でLINE100回以上やりたいようです。

これ理想が高いというか、DJ松永さんがかなり重い人ですねww

DJ松永が童貞な理由④　性格がめんどくさい

4つ目は『性格がめんどくさい』というものです。

DJ松永さん、女性に求めているものがかなりめんどくさいですww

どうですか？

これが本当であれば、付き合う人ってかなりしんどいですね！！

DJ松永が童貞な理由⑤　奥手

5つ目の理由は『奥手』ということです。

DJ松永さんはラジオやバラエティで見ているとトークもかなり上手いですが

女性と話すことがあまり得意ではなく、恋愛に関してはかなり奥手のようです。

また自分から告白する事はかなりのリスクなので、

「待ちの姿勢を崩さない」ということも言っていました。

童貞であることは好感度が高い？

30歳にして童貞のDJ松永さん。

意外に童貞であることについて、好感を持っている人もいるようです。

これ童貞を卒業しても、なかなか言い出せない感じですね。

もしかしたら、すでにビジネス童貞なのかもしれませんね！！

DJ松永が童貞っていうの聞いてめっちゃ好感度上がった。

— ソメイティ (@mg_seagull_girl) March 20, 2020

DJ松永さんが童貞公表したけど、世界で活躍する人は女と遊んでる暇はないので好感持てる(^_^)v#有吉ジャポン

— 村やん🏇 (@murayan0910) November 15, 2019

共感しまくったもんww
DJ松永さんが童貞てとこで好感ももったw

— 豁瑚ｩ樣?▲ (@Deadman_u217) January 9, 2018

まとめ

今回はDJ松永さんが童貞の理由について調査してみました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。